「ストレスない車」を開発経験者が解説…走行性能の高いシャシーの開発

モータースポーツ/エンタメ 出版物
走行性能の高いシャシーの開発
走行性能の高いシャシーの開発 全 1 枚 拡大写真

走行性能の高いシャシーの開発 実務経験に基づいた高性能で安全なクルマづくり 
著:堀重之
発行:グランプリ出版
価格:定価2160円

本誌では、図版などを多用し初学者にもわかりやすく、優れた走行性能をもつ車の開発について紹介。国内の自動車メーカーで一貫して走行性能の開発を行ってきた著者が、ドライバーがストレス無く運転できる車というものを、シャシーやボディ強度の及ぼす影響などの様々な観点から徹底的に解説する。

見出しより…●車両走行性能と人間の感覚●走行性能の違いと原理●走行性能を向上させるボデー剛性の改良方法●騒音について●各自動車メーカーの特徴など…

出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙等)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード レスポンス編集部 宛」まで。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る