【NAGOYAオートトレンド16】名古屋旧車天国、家族で遊べるクラシックカーの祭典

自動車 ビジネス 国内マーケット
旧車天国
旧車天国 全 6 枚 拡大写真
2月27日・28日にポートメッセなごやで行われる「NAGOYAオートトレンド2016」内で、「名古屋旧車天国」が開催される。

「旧車天国」は、クルマの趣味を次の世代につなぐ「家族で楽しめるクルマイベント」として、2013年に東京お台場で第1回を開催。2015年の第3回では来場者数1万9000人を超え、日本最大級のクラシックカーイベントへと成長した。

今回の「名古屋旧車天国」は中部地区最大級のカスタムカー&チューニングカーイベントであるNAGOYAオートトレンドの会場内を舞台に、全国一般ユーザーの愛車展示・旧車愛好家達による貴重な絶版パーツ、古本、歴史資料などの展示即売が行われる。

また、お台場旧車天国で人気を博した特選マニアック旧車の展示も予定。普段はあまり目にすることのない希少なクルマを見るチャンスだ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る