東北・北海道新幹線直通のグランクラス、沿線イメージの軽食を提供

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北海道新幹線に乗り入れて東京~新函館北斗間を直通する列車にもグランクラス(写真)が連結される。
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JR北海道・JR東日本・日本レストランエンタプライズの3社は1月27日、東北・北海道新幹線の東京~新函館北斗間直通列車(3月26日運行開始)のグランクラスで実施するサービスの内容を発表した。

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グランクラスは旅客機のファーストクラスに相当し、グリーン車の上位に位置する特別車両。東北新幹線『はやぶさ』や北陸新幹線『かがやき』『はくたか』などに連結されている。一部の列車を除き、専任アテンダントによる車内サービスや軽食・ドリンクの提供が行われている。

3社の発表によると、東京~新函館北斗間を直通する列車のグランクラスでは、「東北・北海道新幹線の沿線各地域をイメージ」した和軽食と洋軽食を提供。ドリンクや茶菓子、おつまみも、東北・北海道新幹線沿線ゆかりのものや沿線の素材を採り入れたものを提供するという。その他、ブランケットやスリッパ、アイマスク、靴べら、雑誌、新聞を用意する。

和軽食は「東京編」と「東北・北海道編」の2種類を用意。東京発の列車で提供する「東京編」は、鰆西京焼と煮物、巻き湯葉、玉子焼など。新函館北斗発の「東北・北海道編」は、北海道産こんぶ焼塩を使用した鶏肉の塩焼きと笹蒲鉾、笹蒲鉾、鰊山椒漬、三陸産わかめ煮、北海道産じゃが芋の春あんかけを提供する。洋軽食は上下列車共通で、岩手県産ベーコン・ポテトサラダのサンドイッチ。付け合わせは北海道の内浦湾産ホタテのレモンペッパー焼になる。

仙台~新函館北斗間のみ運行する『はやぶさ』や、盛岡・新青森~新函館北斗間のみ運行の『はやて』では、専任アテンダントによるサービスや軽食の提供などは行わず、座席のみの営業になる。

《草町義和》

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