日野自動車の第3四半期決算…販売台数増加や円安・原価改善などで営業増益

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日野自動車は1月29日、2015年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

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それによると、売上高は1兆3060億円(前年同期比+7.1%)、営業利益は813億円(+1.1%)、経常利益は786億円(-4.8%)、四半期純利益は558億円(+5.0%)だった。

国内売上台数は、トラック・バス総合計で前年同期比6.8%増の4万4400台と増加した。海外売上台数はインドネシアで市場の低迷が続いたが、北米や中南米等で販売を伸ばし、同2.6%増の8万1700台。日野ブランド事業のトラック・バスの全世界総売上台数は同4.0%増の12万6100台となった。

またトヨタ向けは、主に積載系車両の台数が減少、同5.5%減の11万9300台となった。

損益面では、国内での売上台数が増加したことや原価改善、前年同期に比べ為替が円安に推移したことなどにより、売上高、営業利益ともに、前年同期を上回った。

通期連結業績予想については、前回予想を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

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