舘ひろし、号泣の木の実ナナに「泣かないで」

エンターテインメント 芸能
『さらば あぶない刑事』初日舞台挨拶
『さらば あぶない刑事』初日舞台挨拶 全 12 枚 拡大写真

1986年開始の大人気刑事ドラマのフィナーレとなる『さらば あぶない刑事』が1月30日(土)に公開を迎え、主演の舘ひろしと柴田恭兵をはじめ、浅野温子、仲村トオル、木の実ナナらシリーズを彩った面々が一堂に会し、ファンに別れを告げた。

【画像全12枚】

この日、舘さん、柴田さんらは物語の舞台でもある横浜を皮切りに新宿で舞台挨拶を行い、そしてこの銀座に到着したが、劇場前には多くのファンが詰めかけ、身動きが取れないほどに。キャスト陣を乗せたバスが到着すると、歓声と拍手に包まれた。

舞台挨拶でも、登壇陣は劇場後方から客席の間の通路を歩いて壇上に上がったが、ここでも割れんばかりの歓声がわき起こる。舞台挨拶にはシリーズからのメンバーのベンガル、伊藤洋三郎、長谷部香苗、今回の劇場版ゲストの菜々緒、そして村川透監督も登壇。

舘さんは、30年分の感謝の気持ちを「Thank you!」とシンプルに口にし、柴田さんは「謝謝」とおどける。浅野さんは「(舘さんと柴田さんの)2人が歩いてくるのを見て『大人になったなぁ』と思いました。昔なら、1時間くらいファンサービスして動かなかったでしょうけど、時間を考えられるようになったんだなぁと。それを見ただけで感無量です!」としみじみ。

仲村さんも「寂しさと感動で泣きそうです。いま、僕の心の中で舘さんが僕のためだけに『泣かないで』を歌ってます」と語り、笑いを誘ったが、木の実さんは既にステージに上がった段階で号泣。「泣けてきちゃった。本当に感謝しかないです。一生忘れないです」と涙ながら語ったが、ここで舘さんが本当に「泣かないで~♪」と低い歌声を響かせ、会場は笑いと拍手に包まれた。

改めて「あぶない刑事」とは何だったのか? と問われると舘さんは「柴田恭兵という俳優との出会いだったと思います。恭さまと出会えて、いっぱい影響を受けて、その後の作品ができるようになったと思います」と30年もの間、タッグを組んできた相棒への感謝を口にする。柴田さんも「舘さんに会えてよかったです。大下ユージは舘さんから生まれました」とうなずいた。

最後に柴田さんは「本当に感謝しています」とファンへの思いを口にし「これで最後です…でも、アンコールの声が聞こえたら…」とシリーズ完結への寂しさをにじませつつ「夢で逢いましょう!」とユージらしくセクシーにキメて、この日一番の拍手の中、キャスト陣は再びファンの間を通って退場した。

『さらば あぶない刑事』は公開中。

舘ひろし、号泣の木の実ナナのために「泣かないで」歌う!

《text:cinemacafe.net》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. 【ジープ アベンジャー4xeハイブリッド 新型試乗】ゆったりとしたBEVに対し“小気味いい”走りに好感…島崎七生人
  4. 『ムーヴ』『タント』をスタイリッシュにローダウン! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズがリニューアル
  5. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る