意外な盲点? 車内にもインフルエンザ対策を

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【車内のインフル対策やってみた!】意外な盲点?空気清浄&湿度管理アイテム登場
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毎年この時期になると必ず話題になるインフルエンザの流行。

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その対策として普段から出来るのは『うがい・手洗い』が基本であるが、プラスした対応として自宅でウイルス対策薬品の設置や空気清浄機、加湿器などを使っている人も多いのではないだろうか。人と多く接触する街中でのマスクもこの時期には非常に目にする機会が多い。そんな中、ふと思ったのが車内の対策を何もしてないのでは? ということ。エアコンフィルターを性能の良い物に変えたり、クルマによっては空気清浄機能が装備されているのだが、湿度管理に関しては今までノーマークだったはず。そこで最近知る事となった車内でも使える小型空気清浄加湿器『WINIA Spowasher』を試してみた!

まずはインフルエンザと湿度の関係について調べてみると、ウイルスは比較的乾燥に強くて乾燥状態が続くと人間の気管支防御機能が低下することで感染しやすくなるらしい。そして車内の暖房機器となるエアコンはまったく水蒸気が発生しないので乾燥した状態が延々と続くのだ。家では湿度を気にするのに車内の湿度を今まで気にしたことが無かったのが不思議だ。そもそも車内の湿度がどれぐらいなのかを知らなかったので、ホームセンターで売っている湿度計で測定してみると・・・18%。適正な湿度と言われるのは40%~70%。知ると対策しないと怖くなる、ということで小型空気清浄加湿器『WINIA Spowasher』を取り寄せた。

まず見た目がちょっとオシャレなのが良い。いくら湿度管理が重要と言ってもカッコ悪い物は置きたくない。そして大きさもドリンクホルダーに置けるので許容範囲だ。電源はシガーソケットから取れるので難しい配線が無いのも良い。使い方は非常に簡単で、半透明の容器に記載されているMAXの所まで上から水を流し込めば完了。あとは電源ボタンを押せば加湿が開始されるのだが、よくよく見ると加湿モードは2種類あって加湿空気清浄を行う『モイスチャモード』とイオン加湿空気清浄を行う『イオン・モイスチャモード』がある。どうせならイオン・モイスチャモードで使ってみる。

電源を入れても特に機械的な音はなく、動いているのか分からないレベル。上部本体に手をかざすと湿った空気が出てきているので加湿効果はあるのだろう。発車時に18%だった湿度は20分後には30%を越えて、40分後には45~50%を行ったり来たりしていた。

一番の効果は『安心感』かもしれない。ちゃんと対策しているぞ! と気持ち的に楽になる。実際何もしないよりも感染する確率は下がるであろうし。合わせて空気清浄とマイナスイオン効果で良い事をしている気持ちになる。

今はインフルエンザが流行しているが、この先には花粉症対策にも有効なので車内の湿度管理を考えるのも良いのでは? 改めて考えさせられ、その対処をしっかりとやってくれるアイテムであった。

【車内のインフル対策やってみた!】意外な盲点?空気清浄&湿度管理アイテム登場

《藤澤純一》

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