輸入小型二輪の新規登録、ハーレー好調で2か月ぶりのプラス…1月

モーターサイクル 企業動向
ハーレー ローライダーS
ハーレー ローライダーS 全 2 枚 拡大写真

日本自動車輸入組合が発表した1月の小型二輪車新規登録台数は、前年同月比17.4%増の1095台と2か月ぶりに前年を上回った。

ブランド別では、シェアトップのハーレーが同17.4%増の541台。2位BMWは同4.3%減の179台、3位ドゥカティは同75.7%増の123台だった。

以下、トライアンフが同2.2%増の91台、KTMが同28.4%増の86台、MVアグスタが同50.0%増の30台、BRPが同100.0%増の12台、モトグッチが同20.0%増の12台だった。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. カスタムパーツが付け替え可能な高級トミカ、「日産 スカイライン25GT TURBO」11月発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る