マツダ藤本執行役員、「為替の悪化要因はコスト改善などでカバー」

自動車 ビジネス 企業動向
マツダ 藤本哲也執行役員
マツダ 藤本哲也執行役員 全 3 枚 拡大写真

マツダの藤本哲也執行役員は2月4日の決算発表会見で、2016年3月期の第4四半期(1-3月期)が円高に触れた場合は「コスト改善や販売増への取り組み」でカバーするとの方針を表明した。

【画像全3枚】

藤本氏は当面の為替動向について「率直なところ、どちらに行くかよく分からない」としたうえで、円高に備える考えを示した。第4四半期が足元のレベルである1ドル119円、1ユーロ131円、1豪ドル85円程度で推移すると「連結営業利益へは30億から40億円の悪化要因になる」という。

これらを過去最高ペースで推移している販売増などで補う構えだ。今期の営業利益は3期連続で過去最高となる2300億円(前期比13%増)を見込んでおり、藤本氏は「この数値達成に向けて取り組んでいく」と強調した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  2. プジョー、シトロエン、DS、7車種1万4000台をリコール…3月掲載のリコール記事まとめ
  3. 【日産 アリア 1500km試乗】雪国でわかった“安楽移動体”の真価と、高価格BEVとしての意外な弱点
  4. メルセデスベンツ、GLS/GLE/GLEクーペ改良新型を世界初公開へ…3月31日
  5. トヨタモビリティ東京「所得隠し」発覚、下取り車を簿外「転売」、東京国税局指摘[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る