コンチネンタル、全世界で約500万台リコール…エアバッグ制御ユニットに不具合

自動車 ビジネス 海外マーケット
コンチネンタルのインテリアモジュール(参考画像)
コンチネンタルのインテリアモジュール(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタル。同社製のエアバッグの不具合により、全世界でおよそ500万台がリコール(回収・無償修理)されることが分かった。

これは2月4日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「コンチネンタルから、エアバッグ制御ユニットに関するリコールの届け出を受けた」と公表している。

NHTSAによると、コンチネンタル製のエアバッグ制御ユニットに不具合があり、事故の際、エアバッグが正常に展開しない恐れがあるという。

リコールの対象になるのは、2006年1月初頭から2010年12月末までに製造されたエアバッグ制御ユニット。多くの自動車メーカーに納入されており、全世界でおよそ500万台がリコールに該当する。

コンチネンタルは、不具合のあるエアバッグ制御ユニットに関する情報を、自動車メーカーに開示。自動車メーカーが、顧客と連絡を取り、リコール対応を行う。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  3. 免許取得したばかりの少年、同乗者3人死傷の事故を起こす
  4. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
  5. フォルクスワーゲン、新型EV『ID.ティグアン』を世界初公開へ エンジン車のティグアンも併売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る