ボルボ商用車の通期決算、純利益は6.7倍…2015年

自動車 ビジネス 企業動向
ボルボトラック
ボルボトラック 全 1 枚 拡大写真

欧州の商用車大手、ボルボグループ(乗用車のボルボカーズとは別会社)は2月5日、2015年通期(1-12月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、2015年通期の売上高は、3125億1500万スウェーデンクローナ(約4兆3127億円)。前年の2829億4800万スウェーデンクローナに対して、10.4%の増加。

また、2015年通期の純利益は、150億9900万スウェーデンクローナ(2085億円)。前年の22億3500万スウェーデンクローナから、6.7倍の増益となっている。

大幅な増益となったのは、為替相場の影響を受けたため。また、いっそうのコスト削減を進めたことも、利益を押し上げる要因に。

2015年の世界新車販売台数は、20万7475台。前年比は2%増だった。ボルボグループのマルティン・ ルンドステット社長兼CEOは、「ボルボは次なる段階へ、入ろうとしている」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  4. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  5. 三菱『デリカD:5』改良新型を発売、予約7000台で月販計画の3.5倍…最上位グレードが受注8割
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る