トヨタ、ダイハツ子会社化でコンパクトが変わる!?…ベストカー2016年3月10日号

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ベストカー2016年3月10日号
ベストカー2016年3月10日号 全 2 枚 拡大写真

「ベストカー」2016年3月10日号
発行:講談社ビーシー
価格:定価360円

巻頭特集では、トヨタのダイハツ子会社化によって、ダイハツの少量生産技術を応用し、トヨタ、ダイハツブランドのコンパクトカーが激変すると予想。 また、8月に行われるトヨタのライトウェイトFRスポーツ『86』のビッグマイナーチェンジと、大胆に変わったそのエクステリアを紹介している。

気になる見出し…●首都高バトル!!!●ビックリチューンドカー試乗&チェック●読者目線の大特集 その評価、本当に正しいの!?●ガソリン価格、どこまで下がる!?●日本撤退を惜しむ。サヨナラ、フォード

出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙等)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード レスポンス編集部 宛」まで。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  3. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  4. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  5. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る