JR北海道、留萌線の一部「気温上昇」で運休へ…2月12日から

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留萌本線の増毛駅。2月12日から当面の間、終日運休となる。
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JR北海道は2月9日、留萌本線の留萌(北海道留萌市)~増毛(増毛町)間16.7kmを当面の間、運休すると発表した。同社は「気温上昇の影響による雪崩の恐れがあるため」としている。

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発表によると、運休するのは上下計13本。旭川・深川~増毛間の12本は留萌~増毛間のみ部分運休し、増毛~留萌間の1本は全区間運休になる。運休期間は2月12日から当面の間としている。

代行輸送は行わないが、沿岸バスの路線バス(留萌別苅線)が留萌駅前~増毛駅前間で1日9往復運行されている。

留萌~増毛間は2015年も、雪解けによる雪崩の影響を懸念して2月から4月まで運休した。1日1kmの平均通過人員(旅客輸送密度)は2014年度で39人と極端に少なく、JR北海道は2015年8月、この区間を廃止する方針を示している。

《草町義和》

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