メルセデス SLK、「SLC」に進化…367馬力ターボのパフォーマンス[動画]

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メルセデスAMG SLC 43
メルセデスAMG SLC 43 全 1 枚 拡大写真

ドイツの高級車、メルセデスベンツが1月、デトロイトモーターショー16でワールドプレミアした『SLC』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。

SLCはメルセデスベンツの小型オープンスポーツカー、『SLK』の大幅改良モデル。メルセデスベンツはSUVを中心に順次、新呼称を採用。SLKは大幅改良を機に、SLCにネーミングを一新した。

外観は、フロントマスクを中心に変更。グリル、バンパー、ヘッドライトが新デザインとなり、表情を一新した。グリルは最新メルセデスのスポーツモデルに見られるダイヤモンドパターン。リアは、バンパーやテールライトが新しい。インテリアはSLKの基本デザインを継承。ステアリングホイールやセンターコンソールを新デザインに改めた。

欧州仕様は、ガソリンエンジンが「SLC180」、「SLC200」、「SLC300」、ディーゼルエンジンが「SLC250d」の基本4グレード。SLC300は直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボの高出力版を搭載。最大出力245hp、最大トルク37.7kgmを発生する。トランスミッションは9速ATの「9Gトロニック」。0-100km/h加速5.8秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能。

AMG版が、『メルセデスAMG SLC 43』。従来の『SLK55AMG』の後継モデルとなる。メルセデスAMG SLC 43には、新開発の直噴3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。SLK55AMGの5.5リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンに対して、排気量を一気に2.5リットルもダウンサイズ。それでいて、最大出力367hp/5500-6000rpm、最大トルク53kgmを獲得する。

トランスミッションは9速の9Gトロニック。0-100km/h加速は4.7秒、最高速は250km/h(リミッター作動)の実力を備えている。

《森脇稔》

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