真紅の アクセラ オーディオカスタム 前編…魅せて聴かせる、オーナーのこだわりとは

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カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! MAZDA AXELA SPORT(オーナー・水野さん) by リクロス 前編
カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! MAZDA AXELA SPORT(オーナー・水野さん) by リクロス 前編 全 10 枚 拡大写真

フロントは音質重視、リアまわりは鳴り重視の音作りを目指したアクセラ・スポーツ。広島県のリクロスが製作したこのクルマは、サウンド作りに加えて手の込んだカスタムインストレーションが施され、魅せる効果も満点のスタイルに仕上がった。

【画像全10枚】

各ユニットの形状をうまく利用し
 絶妙なバランスでラゲッジをデザイン

外装のドレスアップから入ったというオーナー。根っからの音楽好きだったことから内装のカスタムを手がけるときにオーディオを取り入れることを思い立ったという。リクロスで相談するなかで、ユニットの選択やデザイン、色使いなどを決めていったという。

そんなアクセラ・スポーツにおけるカスタムインストレーションのクライマックスとなるのがラゲッジ。インテリアを統一する赤のカラーリングW使ったデザインが印象的。左右対称でなおかつ扇形にアールしたオーディオラックを作り込み、すべてのユニットが後方から見えるように計算されている。

中高域を担当するのはロックフォード・パンチプロのスピーカー群だ。両サイドにレイアウトされ外向きの中高域をクリア&パワフルに鳴らし切る仕様。またセンター部には印象的なマグネット部を見せつけるようにロックフォード・T1D410を逆付けでインストール。圧倒的な存在感でラゲッジを彩る。またフロアにはロックフォード・パワーシリーズのミニアンプであるT400X4adを2台ビルトイン。コンパクトなパワーアンプまでもレイアウトの一部に取り入れた手法もバランスの良いデザインの一因にもなってる。

赤、シルバー、黒を使った
 細部の造形や色使いにも注目

ラゲッジのデザイン上のポイントは赤の人工スエードと対比させるようにシルバーの装飾を施している点だろう。スピーカーグリルやアンプラックのリブ、サイドウォールに施されたダクト処理など、随所にシルバーを効果的に使ったパーツを投入。ユニットの黒、生地の赤、そしてそれをつなげるシルバーパネルが効果的なデザインとなって結実しているラゲッジだ。

さらにすべてのユニットに対してマルチカラーLEDを間接照明で照射しショーアップを狙う。ラゲッジを開けると大量のユニットがそれぞれにアピールする光の競演が見られるのもオーナーお気に入りのポイントでもある。

そんなラゲッジオーディオはロックフォードのプロセッサー・3SIXTY.3を使ってフロント重視の設定と、ラゲッジを開けて外向きにサウンドをアピールする設定を切り替えて楽しめるようにセッティングされている。魅せるオーディオだけではなく、しっかりと聴かせることができるのもこのクルマの特徴なのだ。

リアシート背面にも抜かりなく
 カスタム処理が施される充実仕様

大量のユニットをインストールするこのクルマ、ラゲッジだけでなく、リアシート背面にもカスタムインストールが施されているので注目してみた。シートバックを倒すと表れるのが3SIXTY.3の本体とキャパシターさらにはパッシブネットワーク。ここでも赤の人工スエードとシルバー、ブラックのコントラストを踏襲し、LED処理も加えることでユニットを際だたせている。

音楽好きなオーナーが心地良くドライブミュージックを楽しみたいという願いからインストールを開始したこのクルマ。鳴りの良いパワフルなサウンドに加えて、手の込んだカスタム手法を盛り込んだ絶品のラゲッジインストールを作り上げた。次回は音質重視のフロントまわりのカスタム手法についてお伝えしよう。

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! MAZDA AXELA SPORT(オーナー・水野さん) by リクロス 前編

《土田康弘》

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