ユーブロックス、アンテザード3D推測航法による車両向けモジュールを発表…高精度測位を実現

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ユーブロック NEO-M8U
ユーブロック NEO-M8U 全 1 枚 拡大写真

ユーブロックスジャパンは2月18日、アンテザード3D推測航法による車両向けスタンドアロンモジュール「NEO-M8U」を発表した。

NEO-M8Uは、マルチGNSSと3Dジャイロ/加速度計を搭載し、GNSS信号が微弱で受信できない場合でも高精度の測位を実現する。また、多重波抑圧技術より、ビルの谷間やトンネルなどの厳しい環境でも測位精度を向上させたほか、電源投入から測位開始までの待機を不要としている。

また、製品開発と設置の容易性もNEO-M8Uの特徴。外形と動作は通常のGNSSレシーバーと同様で、車両への特殊な取り付けや外部信号の接続は不要。インテリジェントセンサーと連続自己キャリブレーション機能を搭載し、車両内のどの向きにでも設置ができる。

そのほか、スムーズなナビゲーションを可能にする20Hzまでのリアルタイム更新レート、運転挙動解析や事故発生時などの急加速の検出を可能にする生のセンサー・データへの高速アクセスといった機能も備える。

NEO-M8Uは2016年第2四半期初頭に提供開始予定。他のNEOモジュールとピン互換およびソフトウェア互換があるため、既存のNEOデザインのアップグレードも可能だ。

《纐纈敏也@DAYS》

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