FISCO会員対象のサーキットトライアル開幕戦…3月21日 富士スピードウェイ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
FISCOスペシャル ステージ トライアル
FISCOスペシャル ステージ トライアル 全 9 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、FISCOライセンス会員を対象とした、JAF公認のサーキットトライアル競技「FISCOスペシャル ステージ トライアル 第1戦」を3月21日に開催する。

同大会は、車種やエンジンの排気量・形式別に14クラスに分かれて、40分間(20分×2回)のタイムアタックを行い、1周のベストラップタイムで速さを競う。

今年も、第2戦を10月1日、第3戦を12月17日に行い、全3戦で各クラスのシリーズチャンピオンを決定する。また、レーシングドライバーの竹内浩典氏を特別講師として迎え、サーキット走行におけるワンポイント講習も実施する。

参加車両は保安基準に適合したナンバー付乗用車で、参加料は1万8600円。2月22日から申し込みを受け付ける。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル e-POWER』、338馬力デュアルモーターの「e-4ORCE」をインドネシア投入
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  4. 大胆なブラックバンパーに大反響!ダイハツ『ロッキー』のコンセプトカーを10台限定で市販化
  5. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る