【F1】メルセデス、2016年マシン「W07 hybrid」を発表

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メルセデスの2016F1マシン『W07 Hybrid』
メルセデスの2016F1マシン『W07 Hybrid』 全 3 枚 拡大写真

F1世界選手権に参戦するメルセデスは21日、ホームページ上で2016年型のF1マシン『W07 Hybrid』を発表した。

【画像全3枚】

2014年から導入された新規定以降、圧倒的な強さを見せているメルセデス。今年もベースはほとんど変わっていない様子で、外観もフロントウイングなどの細かい空力パーツが見直されている程度。ただ、前後ウイングのエンドプレートが黒色に変更されたことにより、昨年までの “シルバー・アロー”とは異なった印象を受ける。

メルセデスAMGのエグゼクティブディレクターを務めるパディ・ロウは「昨年は良い結果を出すことができたが、シンガポールGPなどいくつかのレースではプラン通りに進まなかった。だからまだまだ2016年に向けて向上できる箇所はたくさんある。すべての箇所が最適化を目指し、模索している」とコメント。王者だからと手を抜くのではなく、さらに完璧なマシンを求めて今回開発された模様だ。

すでにチームはイギリスのシルバーストンでシェイクダウンテストを終えており、予定では22日からの公式テストで初めて公の場にマシンが登場することになる。

2年連続でドライバーズ、コンストラクターズの2冠を勝ち取ったメルセデス。今年は3連覇を目指し、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの布陣で臨む。

《吉田 知弘》

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