九州工大が製作した放電実験衛星「鳳龍四号」の電波受信に成功

宇宙 テクノロジー
放電実験衛星「鳳龍四号」
放電実験衛星「鳳龍四号」 全 1 枚 拡大写真

九州工業大学は、同大学が製作した放電実験衛星「鳳龍四号」が打ち上げられ、九工大地上局でコールサインの電波受信に成功したと発表した。

放電実験衛星「鳳龍四号」は、三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げたH-IIAロケット30号機に搭載されて打ち上げられた。

鳳龍四号は無事に分離され、コールサインの電波受信を確認した。現在、衛星地上局は予備免許なため「鳳龍四号」からの電波は受信試験として実施している。

「鳳龍四号」は、X線天文衛星(ASTRO-H)「ひとみ」の相乗り小型副衛星の一つで、「弐号」のミッションを継承、世界初のチャレンジとして「高電圧太陽電池放電の画像取得と電流計測」に挑むほか、今後は2年間をかけて合計10のミッションに取り組む。

《レスポンス編集部》

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