【ポルシェ 911カレラ 改良新型】ダウンサイズエンジンは「水冷化以上のマイルストーン」…七五三木社長

自動車 ニューモデル 新型車
ポルシェ 911カレラ 改良新型とポルシェ・ジャパン 七五三木敏幸 社長
ポルシェ 911カレラ 改良新型とポルシェ・ジャパン 七五三木敏幸 社長 全 8 枚 拡大写真

ポルシェ・ジャパンの七五三木敏幸社長は2月23日に都内で開いた改良新型『911カレラ』発表会で、新開発のダウンサイジングエンジンについて「エンジン水冷化と同等か、あるいはそれ以上の大きなマイルストーンだ」と強調した。

【画像全8枚】

911カレラおよび同カレラSの改良新型には、ともに3リットル水平対向6気筒ターボチャージャーエンジンが搭載され、従来型から排気量はそれぞれ400cc、800ccダウンサイズされたが、いずれも最大出力で20馬力、最高トルクは60Nm向上している。

七五三木社長は「高効率および低燃費を実現するため、先代モデルと比較して排気量は小さくなったが、より高いパフォーマンスを誇るライトサイジングの見本だ」と、ダウンサイジングではなくライトサイジングと表現。

さらに「ポルシェは昨年のルマン24時間レースで17年ぶりの総合優勝を果たした。ライバルたちと比べて最も小さな排気量ながら効率性に優れた『919ハイブリッド』での勝利は、ポルシェのライトサイジングコンセプトやターボテクノロジーがいかに優れているかの証」とも付け加えた。

その上で「のちに911の歴史を振り返った時に、エンジンのライトサイジングおよびターボ化は1997年のエンジン水冷化と同等か、あるいはそれ以上の大きなマイルストーンといわれるだろう」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  2. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  3. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  4. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  5. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る