北海道新幹線に期待感、石井国交相「観光や地域活性化」

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石井啓一国土交通相は2月23日の閣議後会見で、来月26日に開通する北海道新幹線について「観光交流や地域の活性化が進むことを大いに期待している」と述べ、期待感を示した。

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北海道新幹線による東京~新函館北斗間の所要時間は、最短で4時間2分と航空機との競合も考えられる。

これについて石井国交相は「行きは新幹線、帰りは飛行機を利用するなど、多様な旅行商品が用意されている」と捉え、さらに「北海道や青森県などでも観光客を誘致するための取り組みが進められるなど、開業に向けた機運も高まっている」と地域経済への効果に期待を寄せた。

青函トンネルでの貨物列車との供用走行問題について国交相は「新幹線は、現行の特急と同等の時速140kmで走行する。現在、貨物列車とのすれ違いの訓練運転をはじめ、最終的な準備が行われている。徹底した安全対策を含めた準備が着実に行われるよう、JR北海道を指導していきたい」と述べ、安全走行の確保に万全を期す考えを強調した。

《レスポンス編集部》

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