シグナス補給船運用4号機、国際宇宙ステーションから離脱

宇宙 テクノロジー
ISSから離脱したシグナス補給船運用4号機
ISSから離脱したシグナス補給船運用4号機 全 1 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、シグナス補給船運用4号機(OA-4)が国際宇宙ステーション(ISS)から離脱したと発表した。

シグナス補給船運用4号機はISSのロボットアーム(SSRMS)で把持され、2月19日午後9時26分(日本時間)にISSを離脱した。シグナス補給船運用4号機は、軌道離脱噴射を行って大気圏に再突入し、燃焼廃棄される。

シグナス補給船運用4号機ミッションは、オービタル・サイエンシズのシグナス補給船を打ち上げ、ISS「ユニティ」(第1結合部)に結合させ、物資を補給するフライトだった。食糧やクルーへの支給品、システム関連機器、実験関連機器などをISSに輸送した。

今回のミッションは、Orb-3ミッションが2014年10月29日に打ち上げ失敗して以来の飛行再開フライトとなった。Orb-3を搭載したアンタレスロケットが打ち上げに失敗したことから、今回は米国で打ち上げ実績のあるユナイテッド・ランチ・アライアンスのアトラスVロケットで打ち上げた。

《レスポンス編集部》

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