ヤマハ、三輪ATバイク トリシティ 快適セレクション発売…トップケースなど装備

モーターサイクル 新型車
ヤマハ トリシティ125 快適セレクション
ヤマハ トリシティ125 快適セレクション 全 6 枚 拡大写真

ヤマハ発動機販売は、フロント2輪の125cc 3輪スクーター「トリシティ」に、アクセサリーを標準装備した「快適セレクション」を設定し、3月1日より発売する。

トリシティ125 快適セレクションは、39リットルのトップケース(メインキー共通)と、ファッション性と実用性を兼ね備えた大型ナックルバイザーを装備。都市部にフィットするサイズ感、斬新なスタイルで人気のトリシティ125の基本性能をそのままに、実用性、利便性を高めた。

カラーはホワイト、マットブルー、マットレッド、ブラックの4色を用意。価格はベーシックモデルが38万7720円、ABSモデルは43万0920円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  4. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る