【ジャパンボートショー16】ホンダ、今春発売予定の「BF2」など4ストローク船外機を出展

船舶 企業動向
参考出品する4ストローク船外機BF2プロトタイプモデル
参考出品する4ストローク船外機BF2プロトタイプモデル 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、3月3日から6日までパシフィコ横浜・横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2016」に新型4ストローク船外機『BF100』、『BF80』、今春発売予定の『BF2』プロトタイプモデルなどを出展する。

【画像全2枚】

今回、ホンダのブースは「時代の枠を超えて進化するHonda~The 4-stroke advantage~”」をテーマに、2馬力から250馬力まで、幅広いラインアップの4ストローク船外機シリーズ計15モデルを紹介する。また、ボートライフに役立つポータブル発電機なども展示する。

ホンダでは、「水上を走るもの、水を汚すべからず」という同社創業者・本田宗一郎氏の理念の下、1964年にマリン事業を開始してから一貫して4ストローク船外機の開発、生産、販売している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 放置した夏の汚れがニオイに変わる前に! プロ目線で学ぶ車内清掃の正解~Weeklyメンテナンス~
  3. RAYSからコスパ最強シリーズ「RSS」が爆誕!“各車種専用設計”でもうホイール選びは迷わない、冬も夏も即戦力だPR
  4. 日産の新型SUV『テクトン』、写真公開…2026年発売へ
  5. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る