【ホンダ オデッセイ】ガソリンモデルは、快適性が大きく向上[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ オデッセイ
ホンダ オデッセイ 全 40 枚 拡大写真

ホンダは、『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』にハイブリッドモデルを追加するとともに、ガソリンモデルを一部改良し、2月5日に発売した。

【画像全40枚】

ガソリンモデルは、2.4リットル DOHC i-VTECエンジンを搭載。アイドリングストップシステムや、エコ運転コーチング機能を備え、クラストップの燃費性能となる14.0km/リットル(JC08モード)を達成している。

今回改良により、運転席大型アームレスト、プラズマクラスター搭載のフルオートエアコンなどを追加し、快適装備を充実させた。

さらに、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備するグレード「G・EX」を新設定した。

価格はガソリンモデルが276万円から362万5400円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  2. 「エスティマ難民」のあなたに? トヨタ『シエナ』2026年モデル発表…11月の新型車記事ベスト5
  3. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  4. もっと良くなったはず? 日産『ローグPHEV』は三菱アウトランダーPHEV派生…海外報道
  5. 27万6000km走行の初代ポルシェ『カイエン』、28か国を4か月で走破…耐久性を実証
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る