【ホンダ オデッセイ】ガソリンモデルは、快適性が大きく向上[写真蔵]

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ホンダ オデッセイ
ホンダ オデッセイ 全 40 枚 拡大写真

ホンダは、『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』にハイブリッドモデルを追加するとともに、ガソリンモデルを一部改良し、2月5日に発売した。

ガソリンモデルは、2.4リットル DOHC i-VTECエンジンを搭載。アイドリングストップシステムや、エコ運転コーチング機能を備え、クラストップの燃費性能となる14.0km/リットル(JC08モード)を達成している。

今回改良により、運転席大型アームレスト、プラズマクラスター搭載のフルオートエアコンなどを追加し、快適装備を充実させた。

さらに、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備するグレード「G・EX」を新設定した。

価格はガソリンモデルが276万円から362万5400円。

《レスポンス編集部》

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