ボーイング、キャレット氏が防衛・宇宙・セキュリティ部門の社長兼CEOに就任

宇宙 企業動向

ボーイングは、3月1日付けでリアン・キャレット氏(49)をボーイング防衛・宇宙・セキュリティ(BDS)部門の次期社長兼CEO(最高経営責任者)に選任したと発表した。

リストファー・チャドウィック同部門社長兼CEOは退任する。

キャレット氏は、ボーイングに入社して28年になるベテランで、現在はBDS部門のビジネス・ユニットであるグローバル・サービス・アンド・サポート(GS&S)のプレジデントを務める。同ユニットの2015年の売上高は90億ドルと、米国防総省にとって成果保証契約方式による最大の民間企業で、多種多様な軍装備品やシステムにかかわる維持整備サービスを提供している。

チャドウィック氏は、ボーイングでの34年間の在籍中、さまざまな上級管理職を務めてきた。BDS部門は2013年12月から統括し、それ以前はボーイングの戦術航空機や回転翼機のプログラムなどを扱うボーイング・ミリタリー・エアクラフト(BMA)のプレジデントを務めた。

キャレット氏は、BDS部門の社長兼CEO就任に合わせてボーイングのエグゼクティブ・バイス・プレジデントにも就任し、全社のエグゼクティブ・カウンシルに加わる。

《レスポンス編集部》

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