ZF TRW、コレット型キャリパーの生産累計が10億個を達成

自動車 ビジネス 企業動向
ZF TRWの公式サイト
ZF TRWの公式サイト 全 1 枚 拡大写真

ZF TRWは、コレット型キャリパーの生産数が業界で初めて10億個に達したと発表した。これにより全世界の自動車の過半数が「コレット」ベースのキャリパーを搭載していることになる、としている。

同社は1991年に業界初となるパーキングブレーキを統合したボールインランプ式リアキャリパーを発表。効率性の高い設計のキャリパーにより、主にCセグメント以上の自動車におけるフルディスクブレーキ(フロント/リアキャリパー)への切り替えが促進され、安全性が強化された。

このテクノロジーは、現在も世界的なリアキャリパー生産における主流となっている。

また、2001年にモーター一体型キャリパーコンセプトの電動パーキングブレーキを市場投入、ブレーキバイワイヤのようなシステムの未来に向けた大事な一歩であるとともに、高度な安全システムのサポートに欠かせない統合を実現したとしている。

また、燃費効率向上がディスクブレーキシステムの開発での重要な要素となっている。これを受けて、現在多くのキャリパーで実績のあるアルミニウムなど、軽量素材の採用や、非制動時のキャリパーとローターの摩擦を最小限に抑える「引き摺りゼロ」システムを目指している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. マツダ『CX-5』新型、RAV4やエクストレイルとどう違う? ライバル比較
  5. 2026年上半期国内新車販売、ホンダ『N-BOX』5年連続首位、日産『ルークス』ベスト10入り[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る