【ジャパンボートショー16】日本無線、10.4インチカラー液晶魚群探知機の新製品など出展

船舶 企業動向
左:JFC-800/810 表示器 右:潮汐データ表示例
左:JFC-800/810 表示器 右:潮汐データ表示例 全 3 枚 拡大写真

日本無線は、3月3日から6日までの4日間、パシフィコ横浜などで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2016」に出展する。

JRC日本無線ブースでは、小型船舶向けの最新製品として、10.4インチカラー液晶魚群探知機「JFC-800/810」や、ブラックボックス型4周波魚群探知機「JFC-180BB」、ブラックボックス型サーチライトソナー「JFP-185BB」を展示する。

また、海の安全安心をサポートするスマートフォン向けアプリJM-Watcher、JM-Weatherを展示・実演する。

このほか、参考出品としてオープン型空中線に対応した小型レーダーを展示する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る