AGC旭硝子、蘇州市の生産子会社名を変更…中国・自動車用ガラス事業の一体運営加速

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旭硝子(webサイト)
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AGC旭硝子は、3月上旬に中国蘇州市の生産子会社「旭硝子特殊玻璃(蘇州)有限公司」の社名を「旭硝子汽車玻璃(蘇州)有限公司」に変更すると発表した。

中国における自動車生産台数は、引き続き高い成長が予想され、これに伴い自動車用ガラスの需要も確実に増加することが見込まれている。AGC旭硝子は、1995年に河北省秦皇島の自動車用ガラス会社へ資本参加して以来、2006年には広東省仏山市に新社を設立、自動車用ガラス事業の強化、充実を図ってきたが、今後の需要増に対応するため、2015年より生産能力のさらなる拡大と体制構築を実施している。

旭硝子汽車玻璃では自動車用ガラス素板、太陽電池用カバーガラスを生産していたが、2014年には太陽電池用カバーガラスの生産を停止する一方で、自動車用加工工程を新たに設置し、2015年には自動車用ガラスの一貫生産体制を整えた。今回、社名を変更し、自動車用ガラス生産拠点であることを明らかにするとともに、同事業を行う秦皇島、仏山拠点との一体運営を加速していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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