日本特殊陶業賞、今年も実施…FC岐阜のシーズンMVP選手をファン投票で決定

自動車 ビジネス 国内マーケット
昨年の贈呈式の様子
昨年の贈呈式の様子 全 1 枚 拡大写真

日本特殊陶業は、今年もトップパートナーを務めるJリーグ「FC岐阜(J2)」のシーズンMVP選手を決める「日本特殊陶業賞」を実施すると発表した。

同社は2014年シーズンに、チームとサポーターの繋がりが一層強まり、FC岐阜の「J1昇格」を後押しする契機となることを期待し、ファン投票によりFC岐阜のシーズンMVP選手を決める「日本特殊陶業賞」を創設。2014年シーズンは高地選手、2015年シーズンは難波選手に「日本特殊陶業賞」として賞金100万円を贈呈してきたが、今年もFC岐阜のJ1昇格を願い同賞を実施する。

なお、投票者プレゼントとして、投票した人の中から抽選で「FC岐阜 2017シーズンチケット」をペアで5組、または「FC岐阜オリジナルQUOカード(5000円分)」を50名にプレゼントする。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  3. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  4. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る