ブリヂストン、東京2020パラリンピックのゴールドパートナーに決定

自動車 ビジネス 企業動向
ブリヂストン ロゴ
ブリヂストン ロゴ 全 1 枚 拡大写真

ブリヂストンは3月10日、東京2020パラリンピック競技大会のゴールドパートナーに決定したと発表した。

ブリヂストンは、2014年より国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドオリンピックパートナーとして、オリンピック活動のサポートを行っているが、今回これに加えて、東京2020パラリンピック競技大会のサポートも行うこととなった。 あわせて、パラリンピック日本代表選手団へのサポートも、今年開催されるリオデジャネイロ2016パラリンピック競技大会より行っていく。

同社は、「真のグローバル企業」という最終目標に向け、「多様性の尊重」を推進。その考えは、パラリンピックが目指す「パラスポーツを通じて、障がいを持つ人々がより参加していく社会に変えていく」という考え方と相通じるものあり、今回、東京2020パラリンピック競技大会のゴールドパートナーとなることを決定した。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
  5. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る