ブリヂストン、東京2020パラリンピックのゴールドパートナーに決定

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ブリヂストンは3月10日、東京2020パラリンピック競技大会のゴールドパートナーに決定したと発表した。

ブリヂストンは、2014年より国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドオリンピックパートナーとして、オリンピック活動のサポートを行っているが、今回これに加えて、東京2020パラリンピック競技大会のサポートも行うこととなった。 あわせて、パラリンピック日本代表選手団へのサポートも、今年開催されるリオデジャネイロ2016パラリンピック競技大会より行っていく。

同社は、「真のグローバル企業」という最終目標に向け、「多様性の尊重」を推進。その考えは、パラリンピックが目指す「パラスポーツを通じて、障がいを持つ人々がより参加していく社会に変えていく」という考え方と相通じるものあり、今回、東京2020パラリンピック競技大会のゴールドパートナーとなることを決定した。

《纐纈敏也@DAYS》

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