橋の欄干を突き破って10m下の川へ転落、乗用車の2人死傷

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7日午前3時45分ごろ、鹿児島県南さつま市内の県道を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。道路右側にあった橋の欄干を突き破り、約10m下を流れる川へ転落する事故が起きた。この事故でクルマに乗っていた男性2人が死傷している。

鹿児島県警・南さつま署によると、現場は南さつま市加世田東本町付近で片側1車線の直線区間。乗用車は橋上を走行中、斜行するようにして対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側にあった鉄製の欄干を突き破って、約!0m下の川へ転落した。

クルマは川に落ちて横転中破。同市内に在住する21歳の男性が頭部強打で即死。20歳の男性が頭部強打で意識不明の重体となっている。

事故当時、クルマが落下した場所には水がほとんど無かった。クルマは左側(助手席側)を下に倒れ、2人はいずれも車内で発見されている。警察では運転者の特定を急ぐとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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