【ホンダ オデッセイ 改良新型】1か月で目標の4倍を超える9000台を受注…7割がハイブリッド

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ オデッセイハイブリッド
ホンダ オデッセイハイブリッド 全 3 枚 拡大写真

ホンダは、2月5日に発売した『オデッセイ』『オデッセイ ハイブリッド』について、1か月での累計受注台数が月間販売計画の4倍以上となる9000台を超えたと発表した。

受注の内訳はオデッセイが28%、オデッセイ ハイブリッドが72%。ともに9割以上が「アブソルート」を選択している。また主なオプションの装着率は、安全運転支援システム ホンダセンシングが95%、インターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器が57%、リアエンターテインメントシステムが28%となっている。

購入ポイントとしては、クラストップとなる26.0km/リットル(JC08モード)の低燃費や、スポーツ ハイブリッドi-MMDによる滑らかな加速と力強い走行性能、ホンダ センシングの装備などが挙げられている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る