【鈴鹿ファン感謝デー16】星野、中嶋、関谷の三つ巴対決…1日目は中嶋が勝利

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
第7回 永遠のライバル対決 1日目(鈴鹿ファン感謝デー16)
第7回 永遠のライバル対決 1日目(鈴鹿ファン感謝デー16) 全 25 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットで行われれいる「モータースポーツ ファン感謝デー」で、今年も恒例の「永遠のライバル対決」が開催。初日は中嶋悟氏が勝利した。

【画像全25枚】

2012年から始まったライバル対決は今回で7回目。これまで星野一義氏vs中嶋氏の一騎打ちとなっていたが、今回は新たに関谷正徳氏も参戦。3人の鈴鹿での直接対決は1986年の全日本F2選手権「グレート20 2&4レース」以来、約30年ぶりとなる。

まずは昨年の勝者である星野氏が対決では恒例となった「チャンピオンベルト」を返還。星野氏は防衛を目指し、一方の中嶋氏はチャンピオンベルト奪還のために、何が何でも負けたくない様子。マシンに乗り込む前からトークバトルで盛り上がった。これに今年から加わる関谷氏は「2人の会話を聞いていると、この対決に入るのまずいなと思いましたね。当時の負けたくない気持ちが全く変わってない」と、やや圧倒されていた様子。それでも「(この対決での)ルーキー・オブ・ザ・イヤーを目指します」と意気込みを語った。

今回の対決で使用するマシンはSUPER GTのGT500クラスで戦っていたマシン。星野氏は日産『GT-R』、中嶋氏はホンダ『HSV-010』、関谷氏は『SC430』に乗り込んだ。いざコックピットに座ると3人とも目つきは一変。セーフティーカー先導のフォーメーションラップから勢いよくスタートし気合が十分に入っている様子だった。

SUPER GTと同じローリングスタート形式で対決が始まると、中嶋氏が好スタートを決めトップで1コーナーを通過。S字区間でも全開の走行をみせ、2人を圧倒する。3番手の関谷氏も星野氏を抜こうと2周目のストレートで並びかけるが星野氏も1コーナーで絶妙なブレーキングをみせポジションを死守した。2人がバトルしている間に中嶋氏が独走。最後は2台に迫られたものの、対決初日を制するトップチェッカーを受けた。

マシンを降りた中嶋氏は、昨年のリベンジを果たせて安堵の表情。一方の星野氏は2位になったものの納得がいかない様子で「明日のために策を練り直す」と語った。また関谷氏も明日の逆転に向けて気合満々。この対決は13日も行われるが、さらに激しいバトルが展開されそうだ。

《吉田 知弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  4. 日産、新車開発AIで大幅短縮、新型『スカイライン』など1年に7車種投入[新聞ウォッチ]
  5. 『ジムニー』がアメリカンクラシックに変身! アルパインスタイルのカスタムカー『ベアス』が「5型」ベースに進化、338万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る