日本特殊陶業、FCV向け水素漏れ検知センサの販売開始

自動車 ビジネス 国内マーケット
水素漏れ検知センサの外観
水素漏れ検知センサの外観 全 2 枚 拡大写真

日本特殊陶業は3月14日、燃料電池自動車(FCV)向け水素漏れ検知センサの販売を開始したと発表した。

【画像全2枚】

FCVは次世代自動車として期待されている一方、水素が漏れた場合の安全確保が課題となっている。水素漏れ検知センサは、水素タンクやスタック等、燃料電池システムからのわずかな水素漏れを検知し、ドライバーに危険を知らせ、燃料電池への水素の供給をストップする。

今回販売を開始する水素漏れ検知センサは、「熱伝導式」という新しい検知方式を採用。ヒータ(検知素子)から水素が奪う熱量を計測することで水素ガスの有無を高精度に検知することを可能とした。また、新方式は化学反応を利用しないため、経時劣化が少なく、起動やレスポンスが早く、振動、衝撃にも強いという特長がある。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  3. プロト、ベンダ 『ナポレオンボブ250』とモルビデリ『C252V』の日本デリバリー開始
  4. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  5. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  3. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
ランキングをもっと見る