【鈴鹿ファン感謝デー16】注目のレジェンド対決、大逆転で関谷氏が総合勝者に

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2016鈴鹿ファン感謝デー「第7回永遠のライバル対決」
2016鈴鹿ファン感謝デー「第7回永遠のライバル対決」 全 18 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットで行われた「2016モータースポーツ ファン感謝デー」で、恒例の永遠のライバル対決が行われ、2日目は関谷正徳氏がトップチェッカーを受け総合勝者に輝いた。

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これまで星野一義氏、中嶋悟氏の一騎打ちだったが、今年から関谷正徳氏が参戦。初日は2人の対決の邪魔をしないようにと遠慮がちだったが、前日を上回る観客がグランドスタンドに集まり、「これだけ大勢のファンに集まってもらって光栄。だから今日はがんばるよ!」と本気モードに。また前日2位と悔しい思いをした星野氏も逆転を誓ってマシンに乗り込んだ。

1日目と同じくローリングスタートで東コース3周のレース。前日の結果順に中嶋氏、星野氏、関谷氏の順でスタートした。好ダッシュをみせた中嶋氏がトップを死守するものの、星野氏も接近したままS字区間へ。最終コーナーの立ち上がりからスリップストリームを使いインに並びかける。さらにそのイン側に関谷氏も飛び込み、本番のレースでもなかなか見られない3ワイドのバトル。これにはスタンドのファンからも大歓声があがった。

サイド・バイ・サイドのバトルを制したのは関谷氏。2番手の星野氏もファイナルラップで逆転を狙うが、関谷氏が鉄壁のブロックで並びかける隙を与えず、そのままの順位でチェッカー。関谷氏が2日目の対決を制した。

今回は三つ巴ということでポイント制度が設けられており、トータルの成績では中嶋氏と関谷氏が3ポイントで並び、星野氏は2ポイント。同ポイントで並んだ2人はルールにより“じゃんけん”で決着。これ勝者は関谷氏となり、永遠のライバル対決初めての挑戦で、チャンピオンベルトを勝ち取った。

負けず嫌いの中嶋氏と星野氏は納得がいっていない様子で「来年もやるぞ!」と再戦を申し込んでいた。

《吉田 知弘》

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