「海のカーナビ」をわかりやすく…ガイドライン策定へ

船舶 行政
統合航海システムのイメージ
統合航海システムのイメージ 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、海のカーナビ、安全航行に役立つ画面表示の統一化に向け国際海事機関が議論を開始したと発表した。

船舶にはレーダー、GPS、船舶自動識別装置など、様々な通信機器があり、船員はこれらの機器から自船と他船の位置・船速・針路、気象、航行水域の警報などの航海情報を受け取り、情報を管理する。ただ、多くの情報から必要な情報を取捨選択しなければならず、船員の負担となっていた。

こうした観点から統合的に理解しやすい情報管理のため、航海情報を一つの画面に表示する統合航海システムと呼ばれる装置が普及しつつあるが、通信機器との情報の互換性が充分でなく、航海情報の統合的表示を課題となっていた。

国際海事機関(IMO)は、第3回航行安全・無線通信・捜索救助小委員会を英国ロンドンで開催し、航海に必要な情報を統合して表示する国際的なガイドラインの検討を開始。

ガイドラインは2017年に最終化される予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 【日産 リーフ B7 新型試乗】初代リーフのトラウマを、最新モデルで晴らす…中村孝仁
  4. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  5. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る