エヴァンゲリオンレーシング、エヴァRT弐号機 Rn-s でF4選手権に参戦…5月3日・4日

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エヴァRT弐号機Rn-s
エヴァRT弐号機Rn-s 全 3 枚 拡大写真

エヴァンゲリオンレーシングは、5月3日・4日に富士スピードウェイで開催されるFIA-F4選手権 第3戦・第4戦に、エヴァンゲリオン2号機カラーのフォーミュラカー「エヴァRT弐号機Rn-s」で参戦すると発表した。

SUPER GTと同じく「Rn-sports」とタッグを組み、ドライバーは将来F1ドライバーを目指す17才、大湯都史樹選手がステアリングを握る。大湯都選手は、2015年度スーパーFJ地方選手権シリーズ岡山大会シリーズチャンピオン、S-FJ日本一決定戦2位を獲得し2016年度のJAFF4西シリーズ全戦出場のスカラシップを獲得。将来を嘱望される若手ドライバーだ。

なお、FIA-F4選手権は全戦がSUPER GTのサポートレースとして併催されるため、SUPER GT「エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT」とFIA-F4「エヴァRT弐号機」の勇姿を同日に観戦することができる。

《纐纈敏也@DAYS》

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