【スーパー耐久 開幕戦】圧倒の速さ、Mach MAKERS GTNET GT-R が総合ポール

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2016年の開幕戦でポールポジションを獲得したGTNET GT-R
2016年の開幕戦でポールポジションを獲得したGTNET GT-R 全 13 枚 拡大写真

2016年のスーパー耐久開幕戦「ツインリンクもてぎ5時間耐久レース」の公式予選が2日、ツインリンクもてぎで行われ、ST-XクラスのNo.5Mach MAKERS GTNET GT-R(藤波清斗/星野一樹/白井剛/青木孝行組)が総合ポールポジションを獲得した。

【画像全13枚】

今回は全6クラスで総勢62台のマシンが集結。公式予選はA・B・C・Dドライバーごとにタイムアタックの時間が設けられ、各車のA・Bドライバーの合算タイムで争われる。

FIA-GT3マシンで争われる最高峰のST-Xクラスは11台がエントリー。セッション途中に雨が降り始めるという難しいコンディションになったが、Aドライバーの予選では5号車の藤波が1分49秒642をマーク。ライバルに早くも1.2秒のリードを作ると、Bドライバーでタイムアタックを務めた星野が1分49秒183のコースレコードを記録。合算で3分38秒825となり2位以下に2.5秒もの大差をつけてポールポジションを獲得した。

2番手にはNo.32Clearwater Racing by Mooncraft Cars。今回国内レース初挑戦で注目が集まっているマクラーレン『650S』で出走。AドライバーのMok Weng Sunは1分52秒189と伸びなかったが、Bドライバー枠でアタックした加藤寛規が1分49秒186を記録。5号車の星野に0.003秒まで迫る走りをみせた。これで合計3分41秒375となり総合2番手を獲得。3番手には近藤真彦氏が率いるスリーボンド日産自動車大学校GT-Rが合計3分41秒388。僅差でフロントローを逃したが3番手を獲得。明日の決勝で逆転を狙う。

この他にも各クラスとも合計タイムでは0.1秒単位のバトルに。中でも激戦だったのがトヨタ『86』、ホンダ『S2000』などが参戦するST-4クラス。No.86 TOYOTA Team TOM’S SPIRIT 86とNo.41 TAKUMI×HERO’S SSR ing S2000の争いとなり、合計タイムではわずか0.060秒差という接戦。86号車がクラスポールポジションを勝ち取った。

その他ではST-1クラスはNo.777 D’Station Porsche 911、ST-2クラスはNo.59 DAMD MOTUL ED WRX STIがライバルを圧倒しクラスPP。ST-3クラスはNo.38 MUTA Racing TWS IS 350、ST-5クラスはNo.4 THE BRIDE FITがそれぞれポールポジションを獲得した。

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  2. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  3. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  4. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  5. スバル『シフォン』改良、運転支援「スマートアシスト」強化…149万6000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る