日産ゴーンCEO、テスラの新型EV好受注は「朗報」

自動車 ビジネス 企業動向
日産自動車 カルロス・ゴーン CEO
日産自動車 カルロス・ゴーン CEO 全 3 枚 拡大写真

日産自動車のカルロス・ゴーンCEOは4月5日、福島県にあるエンジン生産拠点いわき工場で会見し、米テスラモーターズの新型電気自動車(EV)『モデル3』の受注が発表から3日間で27万台を超えたことについて「これは朗報だ」との認識を示した。

【画像全3枚】

ゴーンCEOは「多くのEVの提案があることを、当初から我々はそうして欲しいと言ってきた。これまで私は一度たりとも競合他社に対して否定的なことは言っていない。競争を我々は歓迎している。そうすることによってEVの市場が拡大し、EVがまずます業界の中心になっていくからだ」と指摘。

その上で「実際に発売されるのが2017年末の車を多くの人々が前払いをして買おうとしていることは非常に良いサインだと思う。またこれは我々の開発の助けにもなる。さらに頑張って航続距離を伸ばして、コストを改善し、そして品質やデザインを向上させることになる。結局のところEVで良い競争をすることは、盛り上がるということだ。これは我々にとって朗報」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  2. 1名乗り超小型EV「mibot」、自治体業務利用の可能性を検証…KGモーターズが東広島市と連携
  3. メッキギラギラじゃない『アルファード』にSNSも「時代変わった」と注目! モデリスタが魅せた新デザイン表現とは
  4. 「日本でもこの顔に?」中国でマイナーチェンジしたホンダ「フィット」のデザイン変更がSNSで話題に
  5. メルセデスベンツ『Sクラス』、改良新型を1月29日世界初公開へ…CEO自ら革新技術を予告
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る