トヨタ中国販売、40.6%増の10万台…小型車の減税効果 3月

自動車 ビジネス 海外マーケット
トヨタ カローラ(北京モーターショー2014)
トヨタ カローラ(北京モーターショー2014) 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車の中国法人は4月5日、3月の中国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は10万0500台。前年同月比は40.6%増と大きく伸び、3か月連続で前年実績を上回った。

画像:トヨタの中国主力車

トヨタの3月販売が好調だったのは、中国で2015年10月から開始された小型車に対する減税の効果。減税対象となる排気量1.6リットル以下の『カローラ』を中心に、『レビン』や『ヴィオス』の販売が伸びた。

トヨタの中国合弁には、第一汽車との一汽豊田、広州汽車との広汽豊田の2社がある。

トヨタの2015年の中国新車販売台数は、112万2500台。前年比は8.7%増だった。2年連続で100万台の大台に届き、過去最高を更新した。

トヨタの第1四半期(1-3月)の中国累計販売台数は、前年同期比27.8%増の29万1000台。トヨタは、2016年の中国における新車販売台数について、前年比2.4%増の115万台を目標に掲げている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  2. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  3. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
  4. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  5. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る