明暗差のある現場でも白とび・黒つぶれを抑えてくれる防犯カメラ

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手のひらサイズのコンパクトなデザインで目立たずに設置できる。3軸のカメラアングル調整機構により、簡単な操作で映像の方向を適切な状態に調整することが可能(画像はプレスリリースより)
手のひらサイズのコンパクトなデザインで目立たずに設置できる。3軸のカメラアングル調整機構により、簡単な操作で映像の方向を適切な状態に調整することが可能(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真

 アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は8日、ミニドーム型ネットワークカメラ「AXIS M30」シリーズの新モデルとなる「AXIS M3044-V」「AXIS M3045-V」「AXIS M3046-V」の3機種を4月下旬より発売することを発表した。

【画像全2枚】

 「AXIS M30」シリーズは屋内設置を想定した小型のドーム型ネットワークカメラで、店内側から外光が差し込む出入り口を撮影するような明暗差のある環境でも、白とびや黒つぶれを抑制するワイドダイナミックレンジ(WDR)機能や、画質を維持したまま帯域幅とストレージの使用量を削減することができるZipstreamテクノロジー機能など、同社のラインナップの中では普及価格モデルながら、多彩な機能を搭載している。

 今回、新たにラインナップされた3機種は、最大解像度による違いがあり、「AXIS M3044-V」がHD画質の1,280×720(30fps)、「AXIS M3045-V」がフルHD画質の1,920x1,080(30fps)、「AXIS M3046-V」は4メガピクセル相当の2,688x1,520(30fps)となる。「AXIS M3045-V」と「AXIS M3046-V」は同社の固定ドームカメラシリーズとしては初めてHDMIポートを搭載しており、HDTVモニターでライブ映像のパブリックビューイングを行うこともできる。

 「AXIS M3046-V」は広い撮影エリアとデジタルPTZ機能を利用することで、バリフォーカルレンズを搭載するカメラの代用として使うことも可能。例えば、HDTV 1080pで水平画角95度~125度の切り出し映像を配信するといった使い方をすることができる。

 小型で目立たず設置でき、ドームカバーを周囲の環境に合わせた色に再塗装することができるため、場の雰囲気に調和させる必要があるホテル、レストラン、小売店舗、オフィス、学校などの映像監視に適している。

ホテルやアパレル店などに適したアクシスの屋内用ミニドームカメラ

《防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY》

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