【東京モーターサイクルショー16】カワサキ Z250SL[詳細画像]

モーターサイクル ショーカーライブラリー
カワサキ Z250SL(東京モーターサイクルショー16)
カワサキ Z250SL(東京モーターサイクルショー16) 全 15 枚 拡大写真

カワサキモータースジャパンは、東京モーターサイクルショーに新型スーパーネイキッドモデル『Z250SL』を出展した。

Z250SLは2014年にデビューし、東南アジアを中心に若いユーザーに好評を博しているモデル。Zシリーズのイメージを踏襲したアグレッシブかつグラマラスなスタイリングや、『Ninja 250SL』譲りの高回転まで吹け上がる249cc単気筒エンジン、俊敏なハンドリングなどスポーティな性能をそのまま引き継いだ。また、フラットな形状のワイドハンドルバーを採用し、ライダーが積極的に操作するZシリーズ独特のアクティブなライディングポジションを実現した。

カラーはキャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック、キャンディプラズマブルー×メタリックスパークブラックの2色を用意。価格は43万7400円。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. ホンダ『ヴェゼル』の「RS」グレードを先取り!? インドネシアで新型『HR-V』発売
  4. 史上最強のVW『ゴルフGTI』、6月20日デビューを予告
  5. 制限高さ1.85mの低いガード、元は道路ではなかった?…南千住~北千住
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る