セコム、羽田空港でウェアラブルカメラを活用した警備の実証実験

航空 企業動向
ウェアラブルカメラを装着した警備員
ウェアラブルカメラを装着した警備員 全 2 枚 拡大写真

セコムと東京国際空港ターミナルは、羽田空港国際線旅客ターミナルで、ウェアラブルカメラを活用した警備の実証実験を4月から開始する。

【画像全2枚】

空の玄関口である空港では、テロなどの事件・事故を防ぐため、より高度で機動性の高い警備が重要となっている。

両社は、実証実験を通じて、警備の現場でウェアラブルカメラの効果を実証し、羽田空港国際線旅客ターミナルの安全確保を図る。

今回使用するウェアラブルカメラは、巡回警備員が胸に装着することで、警備現場で何か問題が発生した場合、ウェアラブルカメラで撮影した映像がリアルタイムで警備本部にあるモニターに映し出される。その場の状況が即座に確認でき、早期の事態把握と初動の素早い対応指示が可能となる。

また、位置測位技術、通信技術を活用し、ウェアラブルカメラを装着する警備員の位置情報も警備本部でリアルタイムで把握、事件・事故発生現場への緊急対処をスピーディーに行う。

4月からの実証実験では、8台のウェアラブルカメラを試験導入し、その状況を踏まえ、本格導入を図る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  2. 三菱『デリカD:5』がキャンピングカーに、アウトドアブランド「LOGOS」コラボモデル発表へ…東京オートサロン2026
  3. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  4. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  5. レクサス『IS300h』が「熟成」極まる改良、580万円から…ブラック基調の特別仕様車「Mode Black V」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る