【カーエレ最前線】「市販カーナビ」選びのポイントとは?

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ダイヤトーン サウンドナビ
ダイヤトーン サウンドナビ 全 1 枚 拡大写真

“カーエレクトロニクス”製品についてのトピックや、注目アイテムをご紹介している当コーナー。今月は、「市販ナビ/市販オーディオのススメ」と題し、それぞれについて、市販品ならではの利点と、賢い選び方を解説している。

今週は、「市販ナビ」選びのコツをご紹介していこう。

最初のポイントは、「各モデル(各社)のストロングポイントを見極めること」である。最近の「市販カーナビ」は、それぞれが明確な利点を持っている。例えば「高音質」「画質の精細さ」「ハイレゾ対応」「ブルーレイ対応」「車種別専用設計」「独特なエンターテインメント機能」等々が、各モデルごとの利点だ(上記の利点を複数持っているモデルもある)。まずは上記の利点の中からどれを重んじるかを考えると、おのずと機種は絞られる。

次には以下に、価格が上がる節目となる機能を、基本的なものから順に列挙していく。これらのうちどこまでが必要かを考えれば、買うべきグレードが決まってくる。

まずは地デジが「ワンセグ」か「フルセグ」か。今は多くのモデルが「フルセグ」となっているけれど、ベーシックモデルにおいては地デジが「ワンセグ」だ。ここが最初の分かれ道となる。

続いては、「Bluetooth」に対応しているか否か。対応することでまた1段階価格帯が上がるが、使い勝手もぐっと上がる。携帯のハンズフリー通話が可能となり、スマホ内の音楽をワイヤレスでナビに送ることもできる。この2つの機能を得たいと思うならば、「Bluetooth」対応モデルを選ぼう。

次の分かれ道は、「HDMI」端子を備えるか否か。「HDMI」端子があると、スマホの“ミラーリング”が可能となる。スマホの画面を、すべて、そのまま、ナビ画面に映し出せるようになるのだ。例えば、ネット動画をナビ画面に映し出し、音楽はカースピーカーから聴くことが可能となる。スマホのヘビーユーザーならば「HDMI」端子が備わっているナビを選ぶと、車内でのエンタメ性がぐっと向上するはずだ。

とにもかくにも、「市販ナビ」は選り取り見取りだ。多くの選択肢の中から気に入った1台を選ぶことができる。しかも比較的にリーズナブルに。ご参考にしていただきたい。

【カーエレ最前線】市販ナビ/市販オーディオのススメ その2「市販ナビ」選びのポイントとは?

《太田祥三》

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