高速道路の本線を横断していた男性、トラックにはねられ死亡

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9日午前4時35分ごろ、長野県諏訪市内の中央自動車道下り線で、本線を徒歩で横断していた20歳の男性に対し、交差進行してきた大型トラックが衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察はトラックの運転者から事情を聞いている。

長野県警・高速隊によると、現場は諏訪市湖南付近で片側2車線の緩やかな左カーブ。松本市内に在住する20歳の男性は路肩に自身が運転していた軽乗用車を止め、車外に出て本線を横断していたところ、交差進行してきた大型トラックにはねられた。

男性は全身強打でまもなく死亡。警察はトラックを運転していた富山県富山市内に在住する47歳の男性から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

死亡した男性のクルマはエンジンが掛かったままの状態で、故障や事故の痕跡はなかった。聴取に対してトラック運転手は「路肩に止まっていたクルマを避けようとした直後、車道にいた人にぶつかった」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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