【リコール】日産 セレナ など72万7000台、バックドアステー破損のおそれ

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日産 セレナ
日産 セレナ 全 2 枚 拡大写真

日産自動車は4月14日、『セレナ』などのバックドアのガス封入式ステーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは日産『セレナ』『エクストレイル』『NV200バネット』『ウイングロード』『AD』『ADエキスパート』『e-NV200』、スズキ『ランディ』、マツダ『ファミリアバン』、三菱『デリカバン』『デリカD:3』『ランサーカーゴ』の12車種で、2009年4月13日から2016年3月8日に製造された72万7012台。

バックドアのガス封入式ステーにおいて、外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切なため、早期に腐食するものがある。そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行。封入されたガスにより外筒が破損して、当該ステーが車体の外に飛び出し、路上に落下して交通の妨げになるおそれがある。また、バックドアを開く際に当該ステーが破損すると、周囲の人が負傷するおそれがある。

改善措置として、全車両、当該ガス封入式ステーを対策品と交換する。なお、交換部品の準備に時間を要することから、暫定措置として、当該ステーを点検し、腐食による板厚低下が認められる場合は、対策品と交換する。板厚低下が認められない場合は、後日対策品と交換する。

不具合は5件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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