羽村市動物公園、シマウマの赤ちゃん誕生…愛称投票実施

エンターテインメント イベント
どの愛称になるのかな? 赤ちゃんだから、まだシマが茶色だね
どの愛称になるのかな? 赤ちゃんだから、まだシマが茶色だね 全 2 枚 拡大写真

 東京都羽生市にある羽村市動物公園で3月28日、グラントシマウマのオスの赤ちゃんが生まれた。羽村市動物公園は、4月24日まで赤ちゃんの愛称投票を実施する。

 羽村市動物公園で3月28日早朝に生まれたグラントシマウマの赤ちゃんは現在、走り回ったり大人のシマウマと同じように草を食べようと真似をするなど、かわいらしい姿を見せているという。

 赤ちゃんの愛称は、「ユメタ」「コユメ」「春馬(ハルマ)」「ユメミズキ」「かんたろう」の5つから一般投票を受け付け決定する。愛称発表日は、赤ちゃんの生後1か月目にあたる4月28日。

 投票は、羽村市動物公園内のサバンナ園シマウマ舎前・動物公園入口で受け付けている。元気に走り回る赤ちゃんを間近で見て、彼にぴったりの名前を選んでみてはいかがだろうか。

《佐藤亜希》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る