アイシングループ、熊本地震の影響で子会社2社が操業停止…国内外で代替生産開始

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アイシン精機(Webサイト)
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アイシン精機は4月17日、熊本地震による同社および熊本地方にある関連子会社3社の現時点での被害状況などを発表した。

熊本地方の関連子会社は、ボディ部品やエンジン部品などを製造するアイシン九州(ATK)、アルミダイカスト製品鋳造・加工のアイシン九州キャスティング(AIKC)、自動車部品の鋳鉄鋳造などを行うエイティー九州(AT-K)の3社。

アイシン精機の発表によると、4月14日21時26分頃の地震発生以降、AIK、AIKCでは操業を停止。地震発生後、度重なる余震の影響により、建屋内に立ち入っての被害状況の調査が難航しており、今後、安全が確認され次第、建屋内の被害状況の確認を進め、早期操業再開のための復旧作業を進めていく。なお、AT-Kや他の九州地区の同企業グループにおいて、甚大な被害は発生していない。また、4月17日11時時点で、3社従業員全員の無事を確認している。

アイシン精機では震災発生後、被災地での人道支援を目的とした水・食料などの物資の搬送に加え、同社から71名の応援者が現地での復旧活動にあたっている。また、AIK、AIKC の操業停止に伴う対応として、現地での早期復旧とともに、国内外での代替生産を開始。部品供給の確保に全力で取り組んでいる。

《纐纈敏也@DAYS》

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